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~シアターRAKUブログ~

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ボス、大いに語る

昨日1月13(金)は18時30分から初台の新国立劇場オペラパレス・ホワイエで行われた演劇講座を聞きに行きました。
パラダイス一座のふじたあさやさんがメインの講師で去年2011年の5月から開催されてているシリーズ:日本の「劇」Ⅳのゲストが流山児さんだったからです。

タイトルは「否定のエネルギーが生み出したもの」

会場には100人を超える聴講生(?)が詰めかけて熱心に耳を傾けていました。

宮田慶子新芸術監督のご紹介のことばの後、ふじたさんと流山児さんが登場し、60年代70年代の演劇の状況、新劇とアングラの確執(?)、流山児さんの演劇との出会い、その後の関わりなど興味深い話が、寺山さんのインタビューや白石さんなどの貴重な映像を交えて、大いに語られました。
紙の上でなく実際に体験した流山児さんの口から語られる当時の演劇状況がリアルに迫ってきて聞いているこちらも熱くなりました。

流山児さんがだれでもどこでも演じられる、テクニックでなく、ドロドロした生身の人間が演じる演劇をこよなく愛していることを改めて感じたのでした。

そしてそこでも聞けました。
「オレの演劇のモットー(違う言葉だったかも、すみません)はいつも言ってるけど『歌って踊って恋をして』だぜ、歌ったら楽しいじゃん、踊ったら楽しいじゃん、恋をしたらウキウキするじゃん。いいだろ?」(すみません、メモは取らなかったので言葉通りではありません)

さあ、この週末も「十二夜」で歌って踊って恋をしよう!

 
美由紀でした。

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by rakujyuku | 2012-01-14 09:37 | 流山児さんのおコトバ | Comments(0)
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