から騒ぎのあと、なんともまんじりしない(こんな日本語ある?)miyukiです。
5月の本公演のあと、しばらくのお休みがあり、7月末の日曜日、久しぶりに集まって野田版から騒ぎをみんなで読み、この時は多分ほとんどのメンバーがいました。それからまた少しお休みがあって次に集まった時は発表会の参加メンバーは9人ということに。(最終的には後半から泉ちゃんが加わって10人になりました)
そもそもこの3時間にも及ぶ大作をどうしたら短くできるの?このシェイクスピア+野田さんの、400年も続いたたいせつな台詞と言葉遊びの達人の台詞をどうやって私たち平均年齢60歳に届かんというわたしたちがしゃべるの?この個性あふれる登場人物たちとどう仲良くなれるの?この膨大な長台詞とどうするの?
面と向かってはめったにほめることのないボスが
ブログでは
「今回、彼女らが4か月かけてやったことは「テキスト=台本作り」だった!これって、凄い!ことだと素直に感心した。10人の女優によるテキストレジー『から騒ぎ』は実によくできた世界の何処にもないテキスト(台本)となっていた。」
と書いてくれた。
そりゃあ、これがテキスト作りのワークショップだったなら、楽しかった、すっごく勉強にもなった、参加者の絆も深まった、全員が全体のこと考えた、みんなで作った、参加した10人にとってとってもたいせつなテキストになった。
全員がそろったのは本番1カ月前を切っていた(ひとりふたりいなくても無理やり代役立てて、だれがだれやらわからなくなりながら無理やり通した)、ボスはこの間超多忙だった(でも、いつも気にかけてくれていた、うれしかった)、正直ちょっと寂しいときもあった(いや、ムチャクチャ不安だった)、小心者の私は「発表会できるのか~?」と思うことすらあった。
いや、何を言いたいかというと、言い訳はいろいろあるけど(卑怯者の私は言い訳を考えつくのは得意なのだ)、とにかく私は悔しい。(あくまでも個人的にのみです。みんなで取り組んだことには悔いありません。)
1回しかできない発表にたくさんの人たちが助けてくれて観に来てくれて本当にありがたいです。ROMIさんの照明、山ちゃんの音響と舞台、助けてくれた流山児★事務所のみなさん、参加しなかった楽塾メンバー、一緒にたたかった10人、本当にありがとうございました。感謝をいくらしてもしたりません。
お忙しい中、直前おつきあいくださった流山児さん、本当にありがとうございます。
私たちのテキストをたいせつにしてそれを生かす演出をつけてくださいました、いつものように。
でまぁ、とにかく私はやり残した宿題がいっぱいあり、間違えて提出しちゃった課題があり、これから書かなきゃならないレポートがたくさんあり、不要になって捨てなきゃならないものがいっぱいあり・・・
(結局もっとやりたかった、ってことかな?祭りは終わるものさ、ベイビー。←だれ?)
バカじゃん、あたし。と思うことはあってもやっぱり芝居は好きだし、一緒に芝居やる楽塾好きだし、口ではムッチャ厳しいこと言うくせに楽塾のこと好きな(多分?)流山児さんが好きだし、
ええい!
次は「十二夜」だい!!!
このところ赤裸々づいてるなぁ。
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